ブラックベリー(Black Berry) は世界的な人気のスマートフォンの携帯端末。ドコモ(DoCoMo)がその個人向けリリースを8月から開始することで、携帯電話業界はどうなるのでしょう。ブラックベリー(Black Berry) について調べてみました。
ドコモ(DoCoMo)が個人向けブラックベリー(Black Berry)を販売。価格や料金は。
ブラックベリー(Black Berry) は世界的な人気を博すスマートフォンです。
カナダのリサーチ・イン・モーション社が1997年に開発した製品で、日本には入ってこなかったため、一般の人にはあまりなじみがなかったですが、欧米では「中毒者」も出すほどの圧倒的人気を誇りました。
欧米では一般的なモデルだったため、日本でも外資系企業では比較的知られています。
ブラックベリー(Black Berry) がなぜそれほどの人気になったかというと、携帯電話タイプの端末でありながら、インターネットの閲覧やウエブでの電子メール(携帯メールではない)のチェックができたことです(これは当時では画期的でした)。
これによって2004年以降、爆発的なヒットになりました。
シャワーやトイレに行く時にも片時も端末を手放さない「ブラックベリー(Black Berry) 中毒患者」をも生んだその現象は、ニュースとしては日本に届きましたが、当初、実物のブラックベリー(Black Berry) は日本に上陸しませんでした。
なぜなら、それを取り扱うキャリアがいなければブラックベリー(Black Berry) は使えないからです。
やっとそれが使えるようになったのは2006年。
あつかったのはNTTDoCoMo(ドコモ)です。
しかしながら、法人限定でしか販売が行われず、個人レベルではやはりまだブラックベリー(Black Berry) は手の届かない存在でした。
2008年8月、ついにブラックベリー(Black Berry) の個人向け販売が開始されますが、またされた人からすれば、「やっと」という感覚もいなめないでしょう。
気になる通信価格(値段)は月額3045円(別途FOMAの回線利用料やパケット通信料が必要)。
利用料金例を見ると、割引タイプで月額6615円から。
「BlackBerryネットワークサービス」を使うと月額7140円から。
世界で普及するスマートフォン「ブラックベリー(Black Berry)」、その日本語情報端末としての能力は。
公開されている「ブラックベリー=BlackBerry 8707h」の機能をいくつか挙げてみましょう。
●世界中どこでも(W-CDMA対応エリア)メールの送受信やインターネット、音声電話ができる。
●Word、Excel、PDFなどのファイルが閲覧できる。
●パソコンと同じ文字配列でキーボード入力できる。
●ハンズフリー会話もできる。
今、最新の携帯電話ならばかなり同様の機能を持っています。
しかし、今でも強力な訴求力があることは確かです。
全世界での普及も考えると、それによるさまざまなスケールメリットも予想できます。
iPhon(アイフォーン)・ソフトバンクとの戦いは?
iPhon(アイフォーン)の日本上陸は、まさに黒船のような衝撃です。
ソフトバンクはこれでさらに加入台数を増やすでしょう。
それに対して、ドコモ(DoCoMo)・ブラックベリー(Black Berry)連合はどうでしょう。
世界的には9割のシェアを誇るブラックベリー(Black Berry)ですが、日本では存在感は希薄です。
今までのままなら、あっというまにiPhon(アイフォーン)はブラックベリー(Black Berry)を席捲するでしょう。
ただ、世界的に見てそれはどうか、というのはまだまだ疑問です。
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