ゲゲゲの鬼太郎はもともと水木しげつの漫画。それがテレビアニメ化され、名作曲家いずみたくが主題歌をつくります。それはゲゲゲの鬼太郎がゲームになり実写版劇場版映画になっても歌詞も変わらず継承されます。千年の呪い歌の中でもあの主題歌のメロディは流れているのです。
ゲゲゲの鬼太郎・主題歌はいつから…。
ゲゲゲの鬼太郎も長寿のコンテンツですが、その主題歌も負けずに長寿を誇る主題歌です。
もともと「ゲゲゲの鬼太郎」は、幽霊族の少年である鬼太郎と妖怪たちを描いた漫画でした。
原作漫画化や、妖怪もので有名な水木しげる。
そのおおもとは、1933年頃、民話を元ネタにした紙芝居「墓場鬼太郎」だったといいますから、実に歴史的コンテンツ。
それが「ゲゲゲの鬼太郎」となってメジャーになったのは1965年、「少年マガジン」に掲載されてからです。
団塊の世代には、ころのころ記憶のほうが強くあるのではないでしょうか。
ただ、この頃は、まだ漫画本のなかの「ゲゲゲの鬼太郎」ですから、あの有名な「主題歌」はまだありません。
少年マガジンに連載されながら、たびたびテレビ化の話もありましたが頓挫していたようです。
しかし1968年、とうとうテレビアニメ化。
それにあわせて、作品のタイトルも「墓場の…」から「ゲゲゲの鬼太郎」に変わり、鬼太郎も正義の味方になります。
ここでやっと、あの「げ〜、げ〜、げげげのげ〜♪」とはじまる「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌の登場です。
その時は、まさかあの主題歌が40年後も歌い継がれているとは誰も思わなかったでしょう。
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌、40年の時を経て…。
「ゲゲゲの鬼太郎」の人気は、いくらかの上下動をへながらも基本的には衰えず、なんと1971年には再度テレビアニメ化。
その主題歌は引き続きテレビから茶の間に流れ続けました。
また、アニメだけでなく、実写版のテレビドラマにもなっています。
それが1985年、フジテレビの「月曜ドラマランド」。
この時のキャストは鬼太郎が六浦誠、ねずみ男が竹中直人でした。
…といっても、これも20年以上前のコンテンツ。
いかに「ゲゲゲの鬼太郎」が時代を超えた物語かわかります。
劇場版、映画「ゲゲゲの鬼太郎」最新作「千年の呪い歌」でも流れるあのメロディ。
2007年、主役に小池徹平とのデュオユニット「WaT」のメンバーであるウエンツ瑛士を迎えた「ゲゲゲの鬼太郎」が劇場公開されます。
もともと天使系美少年とまでいわれたウエンツ瑛士が、従来の「鬼太郎」のイメージを大きく変えます。
しかしながら、主題歌としての「ゲゲゲの鬼太郎」はここでも生き残りました。
そうです、アニメのゲゲゲの鬼太郎が放映されてから40年、その主題歌はずっと生き残っているのです。
もちろん、その時代に合わせたアレンジなどは施されています。
リズムが変わったり、歌い方が変わったり、楽器編成が変わったりしています。
今回の2007年、そして2008年の「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」では、「WaT」がそれぞれオープニングテーマ、エンディングテーマを歌っています。
しかし、元・天使系美少年・ウエンツ瑛士の鬼太郎になっても、あの「げ〜、げ〜、げげげのげ〜♪」の主題歌は、そのままなのです。
その作曲は、有名ないずみたく。
サザンの桑田もこの主題歌を絶賛、ライブのオープニングで歌ったこともあるそうです。
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